2020-05-08 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号
課題としては、ドライブスルー、ウオークスルー方式、こういったこと、どういった方式をとるか、また、設置場所の選定、運営に係る人材、医療器材の確保、こういったことに対しては、自治体、特に市町村の協力が不可欠と痛感いたしました。 地元埼玉県では、二十カ所、医師会を中心に整備を進めているところであります。
課題としては、ドライブスルー、ウオークスルー方式、こういったこと、どういった方式をとるか、また、設置場所の選定、運営に係る人材、医療器材の確保、こういったことに対しては、自治体、特に市町村の協力が不可欠と痛感いたしました。 地元埼玉県では、二十カ所、医師会を中心に整備を進めているところであります。
医師会が、地域外来・検査センター、あるいはドライブスルー方式、ウオークスルー方式など、様々工夫をされながら、地域の協議会で協議をされながら進められておりますので、そうしたことをしっかりと後押ししていきたいというふうに考えております。
これは加藤大臣、こういうような、ドライブスルーあるいはウオークスルー方式などを国が導入する、今一部やっているところはありますよ、自治体が。国が音頭をとって導入を検討していく、こういうようなお考えというのはないんですか。